タイミングとピッチ補正の最適解?何を買えばいいのかSynchro Artsのツールを比較


Synchro Arts製品の購入のヒントになる比較記事にしようと思います。
今回記事の対象となる商品はこちら⇩

詳細サイト
Synchro ArtsRePitch Standard + VocAlign Pro Bundle
一部サポートリンクを含みます。



詳細サイト
Synchro ArtsRevoice Pro 5
一部サポートリンクを含みます。



詳細サイト
CelemonyMelodyne Assistant
一部サポートリンクを含みます。


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この記事の結論

役割はRePitchは直感的に音程の編集、VocAlignはリファレンスに近づける、Revoice Proは高度な編集。
結果、万能にいくならRevoice Pro。
ただし、Melodyne含めて、目的役割に合わせてそれぞれ選択するのがベター。


それでは見ていきましょう。


Synchro Artsについて

1994年にイギリスのロンドンで発足されたメーカーです。
2021年にAIマスタリングで有名なLANDRが買収、傘下となりました。
結構歴史が長い会社で、MelodyneのCelemonyより6年も早く設立されたんですね。
ちなみに、Celemonyはドイツミュンヘンの会社です。


Celemony Melodyne vs Synchro Arts RePitch

Melodyne Assistantまでの基本機能(ただしMIDI変換除く)ではRepitchの方がGUIや操作性が優れていると思います。
特にStudioOneとは見た目の相性がいいですね。
また、フォルマントシフト機能もついています。
正規価格はどちらも$149と同じため、MIDI変換、各音のフォルマントシフトのどちらを取るかが勝敗の決め手になると思います。

MelodyneはEditorからフォルマントシフトが可能になり、和音の編集などもできるようになるため、細かい編集はこちらに譲ります。
Studioともなるとトラックを同時に編集、倍音構造を変えてサウンドデザインまで可能にします。
また、多くの製品にEssentialが付属し、格安アップグレードが可能なため、どちらかというとMelodyneと言いたいです。

Melodyneはこちら⇩

詳細サイト
CelemonyMelodyne Assistant
一部サポートリンクを含みます。



待ってください!✋
直感的なのは圧倒的にRePitchだと言わせてください。
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RePitchはMelodyneのように揺らぎのある表示ではなく、青の太線1本で表現されている中にピッチの動きを表す線が見えます。
ツールも余計なものがなく、分かりやすいです。

やりたいことに早くたどり着けるようなプラグインです。
ピッチ変動の大小を一括で調整したり、オートメーションやお絵描き感覚で補正ができます。
スライダーでスケールに寄せたり、ズラしたりがすぐできます。
また、複雑な動作はプリセットを選ぶ感覚(マクロ)で一発でできるように設計されています。

RePitch(Standardがオススメ)はこちら⇩

詳細サイト
Synchro ArtsRePitch Standard
一部サポートリンクを含みます。



RePitchでも修正できるのにVocAlignは必要か?

VocAlign

必要かどうかで言うと難しいですが、ガイド素材がある場合は圧倒的に便利だと言えます。
ツマミ一つでリファレンスにタイミングを合わせることができます。
波形で見比べられるので多数のボーカルを重ねる場合はもはや必須です。
実は音程もツマミでリファレンスに寄せることができ、Alignだけに過ぎないところも魅力の一つだと思います。

VocAlignはこちら⇩

詳細サイト
Synchro ArtsVocAlign Pro 6
一部サポートリンクを含みます。



VocAlign + RePitch vs Revoice Pro 5はどちらの方が良いか?

これは適材適所だが、オールラウンドなら後者というような結論になる気がします。

まず、前者でできなくて後者にできることはいくつかあります。
1つは歯擦音などの非音程要素の編集です。
これらの音量をエディットできるのは圧倒的にRevoice Proの強味だと思います。
Melodyneより効率的にできるでしょう。

タイムストレッチ機能も前者にはありません。

Revoice Proを買うのがいいのか?

予算を考えたら「Revoice Proを買うのがいい」とは言えそうです。
ただし、目的到達への速度を考えた場合、絶対とは言い切れません。

それぞれの役割分担は明確だからです。
RePitchは直感的に音程の編集、VocAlignはリファレンスに近づける、Revoice Proは高度な編集、です。
これらを踏まえたうえで選択しましょう。

Revoice Proはこちら⇩

詳細サイト
Synchro ArtsRevoice Pro 5
一部サポートリンクを含みます。



今後のSynchro Artsに望むこと

Revoice Proにあるタイムストレッチや歯擦音の編集機能をRePitchにもつけてほしいですね。
せっかく直感的な操作性やGUIがあるので、機能を増やしても違和感なく使える気がします。


まとめ

それぞれの特徴を掴んで適切に選択していきましょう!


詳細サイト
Synchro ArtsRePitch Standard + VocAlign Pro Bundle
一部サポートリンクを含みます。



詳細サイト
Synchro ArtsRePitch Standard
一部サポートリンクを含みます。



詳細サイト
Synchro ArtsVocAlign Pro 6
一部サポートリンクを含みます。



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Synchro ArtsRevoice Pro 5
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CelemonyMelodyne Assistant
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