最近ドラムンベースなどを中心に使われているReese Bassを作ったので作り方を紹介しようと思い、記事にしました。
まず、参考にした動画はこちら⇩
こちらを参考にして作ったプリセットの解説をしていきます。
まずは、作った音をお聞きください。
Reese Bassは位相の乱れを意図的に起こしたベースラインを指します。
基本的にはスーパーソウと変わらないのですが、本数やディチューンアマウントでかなり音色が変わるので注意が必要です。
低音で位相の乱れが起きてほしくないときは基音を抜くことがありますが、今回はわざと残します。
分かりやすいので、Serumで音を作っていきます。

波形は何でもいいです。ダブステップで使うような波形やFMを利用するのも面白いと思います。
今回は基本のノコギリ波で作ります。

波形を何本、どのくらいピッチをずらして重ねるのか決めます。
今回は6本を半音ずらしで重ねました。

ユニゾンの細かい調整はGlobalタブから色々できます。
WIDTHでステレオ幅の広がり方を減らして楽曲に馴染ませることができます。
MODEで波形のステレオ配置を変えることができます。
一番はWIDTHの調整でしょうか。

フィルターで高域を削るといわゆるイメージするReese Bassの音に近づきます。
Driveもしっかり入れていきましょう。歪みます。

ベースに動きをつけれる技です。一気にそれっぽくなります。
UKらしいというんでしょうか。
NOTEで音階が高くなると揺れ方も速くなるようにモジュレーションをかけるのがコツです。

とりあえず使う音階の下限から上限まで鍵盤を鳴らしてみて、カーブを描きます。
鍵盤の鳴らしたところが緑に光るのでわかりやすいです。
それでRATEを気持ちいいところで動くように設定します。

すでにステレオ(波形の本数が偶数)の基音が入っていて位相の乱れが起きていますが、ここにストレートなサイン波形を入れることに更に太さが増します。
好みでいいと思います。
OSC Aの基音抜いてもいいですが、そうするとReese Bassらしさがなくなってしまう気もします。

FXはディストーションで軽く歪ませ、マルチバンドコンプでガッチリ音を尖らせ、EQで低域の調整をし、フィルターはコンプでできた高域を削ります。
サブオシレーターをDirectOutに設定している場合、EQは好みに合わせてローを軽く削ってもOKです。

お好みでディレイやリバーブをかけてマクロでコントロールできるようにしましょう。
曲によって合わせられるようにFXのフィルターカットオフもアサインしました。

Globalのページを開いてマクロをD&DするとWIDTHをコントロールできるようになります。
こちらもこうやって曲に合わせて調整できるようにしておくと便利ですね。
EQでローを削ってディストーションをかけるとハードスタイルに使えたりします。
キックと一緒に鳴らすといいかんじですよ。
是非、ご自身の環境で試してみてください!
次回もお楽しみに!
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まず、参考にした動画はこちら⇩
こちらを参考にして作ったプリセットの解説をしていきます。
まずは、作った音をお聞きください。
Drum n' Bassなどに使われるReese Bassという音色の作り方を後日解説予定です。
— 𝕄𝕒𝕫ℚ (@MazQmusic) March 23, 2023
取り急ぎデモトラック作りました。
ウワモノはAvengerのItalo Disco 2にあるAR Onwardというやつです。https://t.co/KHbYFJulhB pic.twitter.com/wfG3xE2WqT
Reese Bassは位相の乱れを意図的に起こしたベースラインを指します。
基本的にはスーパーソウと変わらないのですが、本数やディチューンアマウントでかなり音色が変わるので注意が必要です。
低音で位相の乱れが起きてほしくないときは基音を抜くことがありますが、今回はわざと残します。
分かりやすいので、Serumで音を作っていきます。
目次
波形の選択

波形は何でもいいです。ダブステップで使うような波形やFMを利用するのも面白いと思います。
今回は基本のノコギリ波で作ります。
ユニゾン、デチューンを決める

波形を何本、どのくらいピッチをずらして重ねるのか決めます。
今回は6本を半音ずらしで重ねました。

ユニゾンの細かい調整はGlobalタブから色々できます。
WIDTHでステレオ幅の広がり方を減らして楽曲に馴染ませることができます。
MODEで波形のステレオ配置を変えることができます。
一番はWIDTHの調整でしょうか。
フィルターで高音を削る

フィルターで高域を削るといわゆるイメージするReese Bassの音に近づきます。
Driveもしっかり入れていきましょう。歪みます。
LFOでカットオフを揺らす

ベースに動きをつけれる技です。一気にそれっぽくなります。
UKらしいというんでしょうか。
NOTEで音階が高くなると揺れ方も速くなるようにモジュレーションをかけるのがコツです。

とりあえず使う音階の下限から上限まで鍵盤を鳴らしてみて、カーブを描きます。
鍵盤の鳴らしたところが緑に光るのでわかりやすいです。
それでRATEを気持ちいいところで動くように設定します。
サブベースの追加

すでにステレオ(波形の本数が偶数)の基音が入っていて位相の乱れが起きていますが、ここにストレートなサイン波形を入れることに更に太さが増します。
好みでいいと思います。
OSC Aの基音抜いてもいいですが、そうするとReese Bassらしさがなくなってしまう気もします。
FXの設定

FXはディストーションで軽く歪ませ、マルチバンドコンプでガッチリ音を尖らせ、EQで低域の調整をし、フィルターはコンプでできた高域を削ります。
サブオシレーターをDirectOutに設定している場合、EQは好みに合わせてローを軽く削ってもOKです。
マクロの設定

お好みでディレイやリバーブをかけてマクロでコントロールできるようにしましょう。
曲によって合わせられるようにFXのフィルターカットオフもアサインしました。
応用ーWIDTHをマクロにアサイン

Globalのページを開いてマクロをD&DするとWIDTHをコントロールできるようになります。
こちらもこうやって曲に合わせて調整できるようにしておくと便利ですね。
EQでローを削ってディストーションをかけるとハードスタイルに使えたりします。
キックと一緒に鳴らすといいかんじですよ。
是非、ご自身の環境で試してみてください!
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