気になっていたprocess audioのプラグインのレビューです。
音はクセがなく落ち着いてる印象で、特出してるのは直感的な操作性です。

まずは比較動画をご覧ください。


いかがでしょうか?
中域を中心に緑のMcDSPに質感が似ているような気がしました。
比較では各トラックにもかけているのでハッキリ違いが出てますが、マスタリングでもギターの歪み系としても使えるポテンシャルを持っていて便利だと思います。
直感操作なので今後も出番は結構ありそうです。

さて、解説やっていきます!


プラグイン解説



5つのディストーションタイプ

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このプラグインには5つのアルゴリズムがあります。
Drive
Tube
Amp
Lo-fi 
Fuzz


丁寧に作られたアルゴリズムでマスタリングにも使えるように開発されたそうです。


入力信号とゲートコントロール

screenshot.612
入力信号にGateをかけられるようになっています。余計な微弱音を切ることで意図しない歪を遮断することができます。

screenshot.613
⚙をクリックするとGateの設定も細かく作り込めます。


ドライブ

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右上のつまみでステレオ、MID、SIDEを選べます。
真ん中の大きいDRIVEは歪具合を変えられます。
⚡マークは歪を大幅に上げる(+18db)ボタンです。
このプラグインの目玉はAGC(Auto Gain Calibration)です。
指定の音量に調整してくれます。
大きくなると判断ができなくなるので、ミックスでは助かります。


イコライザー

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右のスライダーでトーンを決められます。
equalizerをオンにすると(画像はON)カーブをいじることができます。これは歪に効きます。


DRY/WETとアウトゲイン

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MIXやOUTPUTはありますが、WET GAINはこのプラグインでは初めて見ました。
歪み具合も変わるし、プリセット選んでこのパラメーター変えるだけでも結構音が変わります。


リニアフェイズとオーバーサンプリング

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このプラグインもオーバーサンプリングが8倍まで使えます。歪み系はオバサンで音が結構変わるので必要不可欠ですね。
重そうなプラグインですが、意外と他のプラグインと比べると軽いと思いました。



動画

これを踏まえた上でドラムバスにかけてイジっている動画をご覧ください。


目次
0:24 Amplitudeをバイパス
3:25 Amplitudeと比べる
3:38 エレキギターをよりエネルギッシュに歪ませる
4:27 ドラムに使ってMIX系のプリセットを適用しながらいじってみる


いかがだったでしょうか?繊細にも過激にもどちらにも対応できてほしいことを直感的にできるプラグインです。ここはほとんどセールしないのでチャンスです。

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ちなみに私が気になっているSugarは半額です。





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以上
MazQでした〜!



次回もお楽しみに!