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Retrowave、Synthwaveなどの懐かしいシンセの音やドラムマシンサンプラーに強いBeatSkillz。
一度手にしてからサンプルの質の高さで確かな魅力があると感じています。

ハードウェアで丁寧に処理、サンプリングされた音は何もプラグインを挿さずに使えるので素晴らしいです。
特に、ミックスで音量の基準にもなるドラムに力を入れている印象なのがポイント高めです。

自分でイチから作ると結構エフェクト挿してしまいがちです・・・w


ちなみに、BeatSkillzはカリフォルニア州のアーバインというところにあるそうです。
そこはアメリカで最も安全と言われている場所らしいです。
平和で自然が豊富、土地が広いところはいいモノ作るところが多いような…?笑

そんなBeatSkillzがLo-Fiに特化したドラムサンプラーを出しました!しかもブラックフライデー特価!購入は最後の方のリンクからどうぞ!

目次


プリセット全部聴いてみる。

入ってるループの音色すべて聴ける音源を用意しました!!


エレピはUVI KeySuite Digital NanoPにあるものにArturiaのJuno-6 Chorusなどのエフェクトで加工したものを鳴らしています。

KeySuiteDigitalについての記事⇩


Arturia半額セール開催中⇩

また、隠し味に先日セールしてたXLN Audio RC-20 Retro ColorからVinyl Noise1を20%だけ入れてます。

XLN Audio RC-20 Retro Colorについて⇩

ちなみに、このサンプラーの音源にもVinyl Noiseが入ってる音色はちょっとだけ入ってます👍

Youtube聴いた方は、もうこれだけで完成された音ってのが分かると思います。 


出音のアナライザー分析

出音についてアナライザーでも分析してみました。
screenshot.367
ざっくりピックアップした写真なので伝わらないかも知れませんが、50Hz帯、60Hz帯に低域のエネルギーがあるキックが多い印象です。
現代はもっと低いので音色から時代を感じ取れますね。

スネアやハイハットは12Bitサンプラーやフィルターを通した太い音です。
EQ的には高域が結構出てますが、音色がいい具合に潰れてる感じなのでうるさくないんですよね。


機能解説

さて、機能などの解説入っていきます。

まず、全体の雰囲気はこんな感じです!⇩
screenshot.366

シンプル
で分かりやすく、無駄がないですね!
特に気に入った点はパッドが8つしかないところです!
なぜなら基本的に16個も必要ないからです。

説明書を全く読まずに触った私が陥った間違いを紹介していきます。
製品としての欠点ではなく、単に私がアホなだけです笑


鳴らしてるサンプルと編集してるサンプルが異なる?!

マウスポインタがあるところ(以下灰色部分)をクリックすると編集画面にそのサンプルが表示されます。
screenshot.370

こちら編集画面です⇩
screenshot.371

しかし、他のサンプルのパッド部分をクリックすると別の音が鳴るのに編集画面は灰色部分をクリックしないと変わりません。
ボーッとしてると間違えてしまうのでパッドと灰色部分は切り分けて考える必要があります!
すぐ慣れましたし、そもそもエディットすることが少ないかもです。


ループがずっと再生される?!

screenshot.368

こちらSEQをクリックするとシーケンス(ループ)の設定画面になります。
後ほど解説しますが、このループMIDIでDAWに直接貼り付けることも可能です😁

SEQの右隣をクリックするとライトが光り、DAWで再生すると永遠にループが再生されます。
オートメーションで書かなきゃいけないのか?!と思いきやそんなことはありません

あくまでもループを確認するために使うボタンということになります。
ループパターンを編集する上で必要不可欠な機能です。非常によく考えられてます。


MIDIをDAWに貼り付けられる

下の方にあるMIDI DROPのところからドラッグ・アンド・ドロップでMIDIが貼り付けられます。
screenshot.369 Red
そうすると、別のキットで気に入ったループを鳴らすことができます。
めちゃくちゃ便利です。


編集画面解説

screenshot.371


サンプルの編集

screenshot.372
サンプルの開始、終了地点を選択できます。
左下に編集しているサンプル、右下にはどの鍵盤にアサインされているか確認できます。
MIDIを短く鳴らすとENDに到達しなくても音が切れるのでサンプルのオーバーラップが生じないのが非常に良いです。
また、ENDを短くすると太くてタイトになるのでオススメです。


サンプルを加工1

screenshot.373
ボリューム、パン、ピッチ、リリース、ローカット、ハイカット、リバーブ、リバーススイッチがあります。


サンプルを加工2

screenshot.374
OUTPUTでボリュームいじれます。
EQは3バンドです。
コンプもあります。バーがスレッショルドになっているはずです。
リバーブはDECAYとAMOUNT(MIX)だけというシンプルさ。
効きは結構いい感じです。コンプはパンチがある感じです。


まとめ

サンプラーとしては機能を絞ったシンプルさが魅力。
自分のサンプルを使うというよりは優秀な付属サンプルを使うのがセオリー。
ループを聞いて気に入ったらMIDIをDAWに貼り付けて好きなように鳴らして曲をすぐ制作できる即戦力型音源です。
Lo-Fiドラム音源の決定版だと思います!

ただ、サンプラーで鳴らすだけで質感が変わるわけではありません。
そこは注意が必要です。
※エフェクトは優秀です
もし自分のサンプルを使う場合はSampleX V3も合わせて購入するのがベストです。


BeatSkillz Vinylistikのご購入はこちら⇩
Black Fridayセールで3000円程度で買えます!



その他のオススメ

BeatSkillzはドラムサンプラーだけでなく、曲全体の質感を変えられるプラグインも出しています。
こちらはSynthwaveと相性が良い印象です。


ちなみに、鍵盤系だとRetro Keysが推しです。この音色が入ってこの値段は安い・・・!


ドラムマシン系だとSynthwave Drums V2もオススメです!


BeatSkillzのその他セール一覧⇩


ドラムの質感変更だと、AKAI S950をモデリングしたInphonik RX950も合わせて検討する価値ありですよ!今半額の10ドルです。


ちなみにI'veの高瀬さんは昔、この実機を使っていたらしいです。
高瀬さんについてはこちら⇩




いつもありがとうございます】
こちらのリンクを使ってAmazonを利用してもらえると還元分でなにか企画ができるかも?!



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以上
MazQでした〜!




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