今回5が出た当初の機能がマスタリングのプロジェクトにも使えるようになり、大幅にマスタリング方面で強化されました。

ギターのFender社に買収された話はアプデに影響するのか?と思っていただけに少し驚きました。


ソング(制作)からプロジェクト(マスタリング)に切り替えたときにもオートメーション、クリップゲインエンベロープ、リッスンバス機能が使えるようになりました。

トラック変換機能でインサートエフェクトの結果を反映したオーディオに書き出してCPU付加を減らすこともできるようになりました。

複数のフォーマットを同時に書き出すこともやりやすくなりました。

私は今までソングファイルを分けてマスタリングしていたため、どちらかというと新機能という感じがしませんでした。

今回はそれら以外の新機能を中心に紹介しようと思います。

目次


ストリーミング時代だからこそのラウドネス込みの書き出し

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YoutubeやSoundcloudなどに合わせたラウドネスで書き出してくれます。
一度16bitに書き出したものの音量を下げるより、下げた状態で書き出した方が音の変化が少ないというメリットがあります。


新しいアルゴリズムのディザー

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Cubaseユーザーは純正ディザーを使うこともあるらしいですが、StudioOneのディザーを使っているという話は聞いたことがありません。
しかし、今回ディザーのアルゴリズムを見直した新ディザーに変わったということで音質にどう影響があるのか気になるところです。


MIDIファイルから直接コードを算出

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コード進行が入ったMIDIパックはもちろん、ドラッグ・アンド・ドロップで直接コードを算出してくれるのはありがたいです。
今まではプロジェクト画面にMIDIを置く一手間がありました。
一度置くとプロジェクトが散らかるので地味ですが、助かります。


簡単操作でコードをストラム奏法に

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コードを全選択し、ノートの一番上、もしくは一番下をドラッグしながら
Ctrl+Alt(Command+Option)を押し、左右に動かすと、ベタ打ちコードをストラム化することができるようになりました。
この機能はFenderに買収された恩恵なのでしょうか。

私はクオンタイズが1/64までしかないStudioOneが不満でしたが、この機能でおおよそ解決したように思いました。
1/128に設定してAlt+⇨でノートをズラすよりこの新機能は楽にストラムが作れる気がします。

こちらの記事のメロウなピアノも簡単に作れます!⇩


スケール構成音を簡単に打ち込み

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Ctrl+Alt(Command+Option)押しながら
横に伸ばすとグリッドで刻みながら音を延ばすことができますし、
画像のようにスケールを指定して上下に伸ばすとスケール構成音のみ打ち込むことができます。

このやり方で、スケールの音をサクッと並べてバックグラウンドスケールという形で表示しておくとスケールから外れないメロディを簡単に作ることができるため、音楽未経験でも打ち込みで音楽が作れてしまいます。


新しいスナップオプション

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グリッドに合わせることは今までもできましたが、他のトラックのイベントの初めと終わりを合わせることはできなかったように思います。

画像は田辺恵二さんから借用しました。

StudioOne 5の機能はこちら⇩

以上、魅力的な新機能紹介でした!
今回もStudioOne5ユーザーは無料アップデートが可能です!

持っていない方は是非、ポイントが貯まるPlugin Boutiqueでどうぞ!

また、SoundHouseもおすすめです!
サウンドハウス

MazQ
でした〜!