iZotope Ozoneは奇数が音質面が良いという話は業界では有名な話みたいですが、機能面に関しては奇数偶数関係なく、常に増え、進化していっています。
そして、機能が増えるにあたって、StandardとAdvancedの違いは徐々に減ってきています。

例えば驚きだったのがVintage、Analog系がStandardにも入ってきたことです。
実は8まではStandardには入っておらず、決定的なアドバンテージになっていました。

しかし、未だ私はStandardではなくAdvancedを薦めます。
今回はその理由を紐解いていきます。

あ、購入のしかたに関しては以前ツイートしましたので載せておきますね。

では本題。

その理由とは?

コーデックプレビュー Codec Preview

codec-preview-controls
これは変換した形式の音を書き出す前に聴ける機能です。
ストリーミング再生が主流になった現代では非常に助かります。
SoundcloudもYoutubeも基本的にAAC/MP3の128kbpsのため、実際に書き出すと意図してない高域の違和感、不自然な音割れなどが起きることが多々あります。
そこでこの機能が活躍です。書き出す前におおよその傾向が掴めるので対策ができるようになります。

ローエンドフォーカス LowEnd Focus

20200602113545
これはローの質感や量感をかなりコントロールできます。また、結構つまみ一つで印象を変えることができ、楽でありながら奥が深いプラグインです。
低周波は量感やタイミングがかなり重要なのですが、そこを操れるのは大きいです。
かなり曲の印象変わりますし、キックやベースだけにかけるとかなりグルーヴが変わるのでオススメです。

単体プラグイン

実はAdvancedを選ぶ最大の理由は単体プラグインが使えることです。Ozone9というプラグインを立ち上げてその中でプラグインを立ち上げるのと、単体プラグインを使うのではCPU負荷が違います。
また、プラグインを複数使った場合、順序の入れ替えのために一度Ozone9を開いてからでないといけないのは非常に億劫です。

ちなみに、単体プラグインで優秀なのがマルチバンドダイナミクスです。その理由がこちら⇩

セールのしかた

iZotopeのアップグレードはバンドル(今で言うMusic Production Suite4.1)にするときに、その前のバンドル、何かしらのAdvanced製品とセール価格が並び、Standardの場合は一度Advancedに上げる必要が出てきてしまうからです。

ちなみに、バンドルは新製品が出る度にアップグレードされ、一つ遅れると何かしらのAdvanced製品と同等と見なされてしまうので厄介です。


以上、4点の理由からiZotope OzoneはAdvancedの購入を強くオススメ致します。

日本語公式サイト⇩

Soundhouseの購入リンク⇩

Plugin Boutiqueの購入リンク⇩

MazQでした〜!
その他サウンドハウスの購入もこちら⇩
サウンドハウス