
歌声を伸ばすという観点で言えば
ボイストレーニングをすれば高域はある程度伸ばせますが、低域は難しく、基本的に生まれ持った声質を変えることはまずできません。
つまり、男性が女性ボーカルを、女性が男性ボーカルを歌うというのは多くの場合困難であるということです…。
しかし!諦めるのはまだ早いです!
カラオケに行くと歌いたくても声が出なくて、好きな曲を歌うのを諦めてしまう方に朗報です!!
その答えは曲のキー選択にあります!
キーとは曲で使われてる音階のことを言い、高い方は♯、低い方は♭で表記します。
曲のメロディの高低と思っていただければ、と思います!
歌えるかどうかの基準とは?
高い音は曲中のサビ、低い音はAメロBメロに多く出現します。
そこを中心に原曲キーで歌えるかの判断ができます。
また、高い音は1オクターブ上が歌えるかどうか、低い音は喉がはぼ苦しいと感じないかどうかが基準の一つと言えるかもしれません。
その上で適切なキーを選んでいきましょう!
方法は大きく分けて2点
原曲キーを変えない
原曲キーから変える
です。
まずは
原曲キーを変えない。
原曲キーのままコーラスパートを歌うです。
アニソン・ポップスでは多くの場合、三度と呼ばれる音階、3半音か4半音上or下をコーラスがなぞっています。
カラオケを歌わずに聞いてるとコーラスが入ってることが多々あるので、それをなぞるといいです!
デュエットしたときにハモってるのもコーラスだったりします。
音感が必要なので少し難易度が高いですが、チャレンジしてみると楽しいですよ。
また、メインメロディー(主旋律)をコーラスに邪魔されずに歌える人とならどんな曲でもデュエットができます。
原曲キーを変える。
曲のキーを変えるときは"±奇数"です。
実際には2も良いので、±1,2,3,5,7がオススメです!
音楽理論の話になってしまうのですが、
5と7は完全4度5度と呼ばれる音階の関係性になっていてオクターブの次に違和感がありません。
しかし、それでは原曲との差が大きいため低すぎたり高すぎたりする可能性が高いです。
3は同主調転調、1は半音転調、2は全音転調と呼ばれており、ポップスではよく使われる転調です。
そのため、原曲キーと比べてもあまり違和感なく歌えます。
最後に
原曲キーからキーを変える場合は"±奇数と2"と覚えておいていただけると幸いです。
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