Windows VistaからWindowsにはピークリミッターというものが搭載されるようになりました。
これは様々なソフトから音を出した時に音量が0dbを超えないようにするためです。
厳密には約-0.13dbを超えるとリミッティングされてしまうようです。
そもそも通常再生で詰まって聞こえます。明らかに音の明瞭度を下げてしまっているのです。

しかし、これを撤廃してくれるツールがあります。

Disable Peak Limiter in Windows Audio EngineのVer.1.2をダウンロードし、zipを解答しましょう。
中のamd64が64Bitになります。
dpeaklimですが、起動した瞬間は怪しいと思うかもしれません。
どうやら見る限り、コマンドプロンプトで書き換えてくれるようです。ちゃんとしたソフトですよ。

再起動
ただ、当方の環境8.1では毎回起動する必要があります。10以降はわかりませんが、案外慣れます笑
適用すると音が鳴らなくなりますが、もう1回再生し直すと普通に再生されます。
もし適用したのを忘れていて再度ソフトを起動すると、コマンドプロンプトの処理が終わったらその後何事もなかったかのように音楽が再生されるはずです。(環境によるかもしれませんが)

音質
適用後、確かに音質は詰まり感がなくなりクリアになりました。
もしかしたらわからない方もいると思いますが、しっかりモニター環境を整えている方なら分かると思います。

効果がわからない方もWindows内の音をサンプリングする時は使ったほうがいいと思います。
リミッターがかかった状態の音を録音することになるので。
また、WEBブラウザーによって音が違うことも配慮すると良いでしょう。


話が前後しますが、Windowsのピークリミッターに関しては
DTMStationの藤本さんがデータ検証などをしていたりするので、そちらも御覧ください。



以上
MazQでした~