ありそうでなかった!全DTMerに贈る賢い買い物術! 長年の統計、思考術が満載!

今年もブラックフライデーセール、揺らがずにひたすらセール情報を傍観しておすすめ情報をツイッターに流しています。
今回、ブラックフライデーの罠について、長期的な目線で語っていきたいと思います。
少しでも安く買いたい、そう思う方が特に陥りやすい罠が満載です!

もっと早く知りたかった、そう思っていただけるような内容になっていると思いますので、
ぜひ最後までお付き合いいただけると幸いです。

青文字アンダーバーに背景黄色の表示は商品詳細になってますので、ご活用ください。
サイト運営のため、一部プロモーションリンクを使用しています。


目次


ブラックフライデーとは

感謝祭と称した在庫一斉セールとも言える、ベンダー、デベロッパー(以下メーカー)、DTMerともにありがたい一大イベント
裏を返せばメーカーからしたら稼ぎ時なのです。



割引率やセール頻度が低いメーカーについて

ブラックフライデー(以下BF)、割引率が低いと多くの方が購入を躊躇しますよね?
これが大きな罠です。
この後に語る大手のセールにも繋がっていきますが、順を追って解説していきます。
大手は売り方がうまいですからね・・・

まず傾向として、割引率が低いところは基本的に年間通してあまりセールを行わないメーカーが多いです。中にはこのBFでしかセールをしないところもあるくらいです。

割引率が低いメーカー良いものを作っていることが多いです。


音源

Toontrack Superier Drummer 3

Superior drummer
2020年も30%いかない割引率。
しかし、プロはこぞって使っています。作曲家の白戸佑輔さんも使っています。
細かいコメントは控えますが、使いこなすと一線を画すような音源らしいです。
容量はすごいですが、録音したまま未処理の高品質サンプルが収録されているとか。

u-he(ユーヒー)

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負荷重いけど音はバツグンにいいというフランスのメーカーu-he(ユーヒー)もほぼセールをしません。Hive2が出たときにリリースセールで少し安くなったくらいです。
今年のBFはアンケートに答えるとクーポンが貰えるということで実質25%OFFですが、それでも最近少しずつ緩んできたかな、というところです。
Native Instrumentsの規格NKSに対応した時にセールを行ったのでそちらで買いましたが、Hans ZimerやAndrew Rayelが使っているモジュラーシンセZebra、Hive2は持っていないので気になります。

2023年にセール(半額)を開催しました。後述あります。


リバーブ

リバーブもセールを行わないメーカーが多いです。

Valhalla DSP

ValhallaVintageVerb70sGUI-960x384
フリーと$50のものしかありません。セット売りすらありません。
実際公式サイトの質問(FAQ)コーナーにも「みんな等しくいつでもBF価格、結構お得な価格だと思うよ」的なことが書かれています。
screenshot.313
セール一切なしなので安心です。
ちなみに2023年はRoomのアプデが来ました。
Roomをボーカルに、Vintageをシンセ系に使うのが私は好みですw

LiquidSonics

LiquidSonicsAlt_900px
Seventh HeavenやCinematic Roomsで有名なLiquidSonicsも割引率こそ30%以上と大きいですが、年一度のBFでしかセールを行いません。
価格も私の知る限りでは一定です。
公式サイトだと購入した製品に合わせて値引きが適用されます。

2C Audio

Breeze250
高負荷高品質で有名な(だった)2C Audioですが、
2021年は珍しく割引率はよく、すべての商品約$100となっていました。
ここは年に1度、このBFでしかセールを行いませんでした。
一度Breeze2が$79を記録しましたが、確かリリースセールだったような気がします。
Breeze2はデモ聞いてかかり方がとてもよかったので気になるところですがw

聞いた話によると開発者同士のトラブルがあったそうで、2019年以降アプデどころかサイト自体ほとんど更新が止まってます・・・。
当然Appleシリコンは非対応。
現在金額はセール時の価格で固定されているようです。


サンプルパック

Zenhiser

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サンプルパックはメーカーや内容によって個性があったりするので選ぶのが難しいところですが、割引がいつも低めなのがこのZenhiserです。
公式の全製品セールは年に4回ほど、その他リリースセールが20%引き、特価品セールなどがありますが、Loopmastersでポイント付きで買えるのはBFのみです。
2018年に1度だけ60%OFFになっていたんですけどね・・・
関係ないですが、公式では通貨がオーストラリアドルです(アメリカドルより安い)


ミキシングエフェクト

DMG Audio

equick
EQコンプなどのミキシングエフェクトだとDMG Audioはセールを一切やりません。
学生はライセンス譲渡をできないことが条件に学割で半額になるので、学生の方はお得です。
MeldaProductionほどではないですが、はっきり言ってGUIは見づらいです。
ただ、トラックに挿すものは軽いし、Fabfilterよりはっきりとかかるので、Trackシリーズは全部所有してもいいと思います。EQuickほぼ全トラックに挿す勢いです。LimitlessやEQuibrilliumも細かいところを突き詰めたい方にはオススメです。
私は学割を使って買いました。
TrackGateを買わなかったこと、後悔しています・・・。
学割の申請方法は分からなければツイッターなどで聞いていただければ。

Fabfilter

fabfilter

サマーセールはバンドルのみ)、BF(全製品)で毎年25%OFFになります。
そして意外と知られていないのが「5年に1度40%OFFになる」ということ。
確か2020年か2019年に40%OFFになりました。
話題の通り多機能で、視認性抜群のいいプラグインです。
実はDJ Armin van Buurenの旧友が音楽制作で食うのは厳しいと思い、設立したとかしてないとかw
2023年現在は一通りのプラグインがアップデートされてフラットなGUIに統一されています。
また、旧バージョンもダウンロードできるらしいです。
※使用できるのはライセンス購入者のみ
ちなみに、私はTotal Bundle一択だと思います。
学生の方はライセンス譲渡ができないこと(NFR)を条件に通年半額です。
※さすがにセール価格から半額にはなりません
また、在学中に申請すると社会人になってからも買うこともできます。
詳細はこちらの記事をどうぞ⇩


A.O.M.

total-bundle AOM
日本のA.O.M.も全くセールを行いません。
イントロセールすらもやりません。
ただ、品質は非常に良い。そういうメーカーです。
Invisible Limiter G2を買うとG3も無料になるっていうのはやってました。
日本で海外進出をしっかりしていて、売り方も珍しいところだと思います。
ディザー専用の高品質なプラグインは知る限りココしかありません。
1年間限定で全製品を試せるプランがあります。
その後に永年ライセンスを購入するときに購入価格から25%引いてくれるようです。


iZotopeIK multimediaNative InstrumentsWavesなどですね。
セール頻度が高く、新製品と価格の降下のスパンが早く、狙い目がわかりづらいです。

iZotope

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頻繁にセールを行い、BFでは半額以上の割引を行いますが、既存ユーザーになるとアップグレードの割引オプションが少なく、Music Production Bundleを買ってもAdvancedプラグイン1つ所有者と同等の扱いをされてしまいます。
しかし、Fabfilterと違い、旧バージョンは手に入らなくなってしまうのは大きいです。
Ozoneは毎回音が違うので、今7がほしいと思っても手に入りません。
未だにOzone5を使っているトラックメイカーもいるくらいですが手に入りません。
ちなみに毎回奇数が音良いらしいですw
私も8と9持っていますが、9のほうが圧倒的に良いと感じます。

IK multimedia

IK Multimedia
2021年はMODOBASS、MODO DRUMが1万円を切る最安値を更新しました。
ここは頻繁に最安値更新するので、セールでほしいときに買ってすぐインストールして使うのが吉です。
ダウンロードができる期限が180日で、それをすぎると再度数千円の出費がかかってしまうことでも有名でしたが、2023年11月15日付けでついに制限撤廃になりました。

Crossgradeや単体製品と合わせるとバンドルがお得になることもあるので、気になるもののSEバージョンを買うのも手です。
私は打ち込み系が好きなのもあって、シンバル以外サンプルを使わない物理モデリングのMODO DRUMの音が大好きです。

Native Instruments

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サマーセールとBFでセールをするのですが、製品購入時についてくるKOMPLETESlectを使うとアップデート半額になります。絶対にKOMPLETE(無印以上)単体でセールは行いません。
こちらも当然新規がお得になっています。
概ね2年置きにKOMPLETEを更新していますが、最近は少し頻度が落ちてきたような気がします。
狙い目は良くてKOMPELEが出た翌年のBF、ないしは2年後のサマーセールのアップデート半額でしょう。
私は11でULTIMATEを買いましたが、12以降実用的なものが増えたように思います。

既存ユーザーの方へ

KOMPLETE8から14までアップグレード価格は同じですが、今後変わっていく可能性もあるので、注意が必要です。
こちらで確認できます。

新規の方へ

多くの方はKOMPLETE無印で十分だと思います。
アプデする際の価格も上がってしまうので、足りなかったらULTIMATE、Collecter's Editionにするとよいと思います。
音源の幅が広がるKONTAKTが入っているのが大きなメリットです。
専用ライブラリーが多く世に出ているので持っているのと持っていないのでは大きな差になると思います。
そして、音源はBattery4が特におすすめです。
こちらにサンプルをD&Dしてリズムを組むとBPMの変化とともに音質が劣化せずビートが組めます。
そのままmusicloop(StudioOneユーザーのため)に保存していつでも呼び出せるようにしています。

Waves

waves
単品セールをしょっちゅうしていますが、$29だったら買ってもいいと思います。
もちろんその限りではありませんけどね。
バンドルの場合は最安値を更新したときにモデリングが豊富なHorizonを買いましょう。
ちなみに単品でモデリングを買うなら他のメーカーの方がおすすめです。
新しめのもので、バンドルに入っていないもの、代用が効かないものを狙いましょう。
Infected Mushroom PusherやSubmarineは似たようなものはあれど、しっかり活躍してくれそうなのでおすすめです。
WUPは高いので古くなったらセールで新規購入する方がお得かもです。
また、ライセンス譲渡もセール価格に近い金額の手数料かかります。

『Wavesは買わない方がいい話』で詳細、語ってます。



毎年ほぼ同じ値引き率のメーカー

Lenner Digital Sylenth1

Sylenth1
誰でも知っている負荷が軽くて音もいい有名な老舗。7年前からDTMの世界に入りましたが、その時は一切セールをしないメーカーでした。しかし、1回だけ40%OFFのときがあり、学割の30%OFFよりお得だったため購入したのを覚えています。そこからはクリスマスの時に25%OFFをやり始めたり、ココ数年はBFでの25%OFFが定着しているように思います。

Synapse Audio DUNE3

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だいたい$129です。セールは短め。2019年はThomannで$108あたりまでいきました(異例)
2023年8月半額になりました。恐らくもうないと思います。

Arturia

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V collectionで有名なココもBFでは毎年すべての製品が50%OFFです。
エフェクトやPigmentsというシンセは評判が高いです。
いつ買ってもアプグレは同じ価格になるので既存ユーザーはしばらく待つべし。
GUIが実機寄りになっているため、音源によって異なる操作性が苦手という方は単体プラグインのプリセットを網羅したAnalog Labがおすすめです。

Vienna Symphonic Library (VSL)

VSL Logo
BF以外で学生限定のセールをすることもありますが、BFでは毎年主要ライブラリのみセールしている用に思います。

Soundtoys

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こちらも毎年BFでバンドルを半額セールします。今年は55%OFFですね~
単体プラグインを持っていると割り引いてくれる優しいメーカーです。
以前Plate Reverbの新作が出た時は無料配布していて、それも割引の対象にしてくれました。
なので、私が買った価格は今回のBF価格と同じになります。

Best Service (Chris Hein, Ethno World, THE ORCHESTRA, Celtic Eraなど)

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こちらは毎年ほぼBFのみで約半額のセールをおこないます。
特にChris HeinやEthno Worldは毎年このタイミングしかありません。

Heavyocity

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こちらも例年同じくらいだと思います。
Punishは結構人気で、頻繁にセールしますが未だ$49を切ったことがありません。

Sonic Academy

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元はチュートリアル(解説)のメーカーですが、キック専用シンセで有名なKick2、VAシンセのANA2で有名です。
ここはサマーセールも行いますがKick2の割引率は25%ほど、BFは確実に割引率40%になります。
ANA2は70%OFFです。ちなみに通貨はポンドなので注意。

Kick2は難解に見えて直感的な操作で、キックの音作りを理解するのにももってこいです。
関連記事結構書いてます。






UVI

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ここは毎年30%OFFです。

また、13日の金曜日が来たときも同じ値引きセールをします。
ここ1年くらいは複数買いすると半額になるセールも平行していますね!
ハロウィンやサマーセールは〜ドル引きをやります。
最近は突発的に指定の製品が最大半額でセールしたりしてます。
2022年あたりから複数買うと半額になるなどさらなる値引きが始まりました。



割引率は高いのに良い製品のメーカー

Black Rooster Audio(BRA)

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セールする以前からずっと話題になっていました。
ある時、2020年始めのあたりにコロナ渦で全額医療機関に寄付するということで全部入りが$99になった時がありました。
その際、二度とないと思ってポチったんですが、今年もBFで99ドルでした笑
操作性も音もバツグンに良いです。LA-2AとEdelweiss ’72が特に気に入っています。

ちなみに、2020年1月に購入してからこのくらいプラグイン増えてます。
アップグレードとかはないので、ここまで新しいのが出ると再度全部入りを購入したほうがお得だったりします。
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DOTEC-AUDIO

logo
フリーで使えるDeePanPotはDAWのPanのような音量差だけでなくしっかり音がパンニングさせられるプラグインで非常に便利です。まず入れておきましょう。
有料のものもデモで定期的なノイズがなるとかもなく、一定時間が経つと効果が切れるだけと非常に親切な設計で、気軽に試すことができます。
DeeMaximizerとDeeCompを除き、全てのプラグインが定価5500円以下です。
個人的にDeeMMaxはA.O.MのInvisible Limiterキラーと言っていいほど音質が良いです。
それに加えて、セールで2000円引き、M3会場限定価格で2500円引き、所有しているプラグインのシリアルコードで1500円引きになるんです。開発者さん本当にいいんでしょうか・・・?

しかも、左上にあるブログTipsのところをクリックするとミックスの指南書的なものが載っています。
これは誰でも読めますw 開発者さん本当にいいんでしょうか・・・?(2回目)



ブラックフライデー以外でセールをやるところ

reFX

channels4_profile
(BFから翌1月末あたりまでセールするようになりました)

今年は急遽Nexus4が発表され、BFでもセールをし始めましたが、普段はクリスマスから1.5ヶ月くらいセールします。
ちなみに毎年何かしらエキバンがプレゼントされます。

Nexusについて考察した人気記事です⇩


BHK Samples

Email-logo-3
ドラムンベース専門のサンプルメーカー
で、Spliceでも取り扱ってません。
去年は2回だけ、値引き率は40%、2020年は羽振りよく70%OFFとかやっていたみたいです。
Newsletter Subscriber Only Coupon、メール登録した人限定配布のクーポンがタイミングバラバラで来るので、タイミングは読めません。しかも毎回2-3日しかやらないです。
50%OFF以上なら1つくらい買ってもいいと思います。
あらゆるジャンルでドラムパターンが使えるので他ジャンルを作る方にも結構おすすめです。
2021年からはBFでもセールやっているようです。


今年の狙い目(最安更新)について(2023年度)

今年はツイッターに厳選したものを投稿しているので、そちらを確認いただけると幸いです。
並べていきます。
過去最安値を叩き出したオススメ品を主に紹介しますが、円安に特別な配慮はできませんのでご了承ください。

Celemony Melodyne 5


【Assistantにする方へ】
複数トラック(メインボーカル、コーラスなど)を1つのMelodyneで操作する場合は
Studio一択ですよ🔥

U-he


Minimal Audio 「Rift 2.0」 & 「Morph EQ」

Plugin Boutique限定で過去最安値です。




Newfangled Audio

歪まずきれいに音圧が上がるとして有名なSaturateですが、こちらも60%OFFで20ドル程度となっています。

Signum Audio

今回初の60%OFFです。

EVAbeat「Melody Sauce 2」

レビューあります。


詳細のツイートはこちら⇩

Overloud Gem EQ495

ショップ限定と言えどCOMP LAを$29にしたばかりだというのに。
10年市場を見てきて、今のところ$29製品は被っていませんね。
他も例年通り魅力的なセールをしています。

Best Service(ショップの施策)

セールに関わらず、€99以上の商品を購入するとリストにある特典から好きなものを選んでライセンスをもらうことができます。
Best Serviceはドイツのショップなだけあってか、OKTOBERFESTのシーズンで追加の値引きを行うことはありました。
このような施策はおそらく初ではないかと。
The Orchestra Essentialは気軽に使えるオーケストラ音源としてもおすすめですし、アプグレも色々あるのでもらって損はないかと!
これがソフトウェアのプロモーションだとしても素晴らしいですね。


今年の狙い目(最安更新)について(2021年度)

D16 Group Audio

TR-909のモデリング、Drumazonやキック全部入りなPunchboxで有名なD16ですが、今年は半額と通年のBF価格40%OFFを更新してきました。ちなみに学割も40%なので超えてますね。
SILVER LINEのエフェクトもTORAVERBやDEVASTORなんかは気に入って使い続けているプロデューサーがいますね。
今回狙い目なのは単体のエフェクト、Punchbox(たまに同じ割引率でセールします)でしょう!
2022年も50%OFFだったのでBFだけチャンスですね!

Punchboxはレビューあります!


Reveal Sound Spire

例年本体は30%OFF、海外公式サイトでサンプルプリセットパックが半額ですが、2021年はシンセ本体も半額です。超狙い目。トランス系やシンセウェーブ系はもちろん強いですし、基本に忠実で勉強にもなります。エフェクトも超優秀。
2022年からは半額が増えました。
ちなみにロシアのシンセです。

最近スーパーソウの音作りを主体に、Sylenth1、Spireの解説記事出しました。


Kush Audio

実機も出している個性豊かで質もバツグンなアナログモデリング系プラグイン
いつもだいたい同じ値引率なんですが、2021年は最安値更新してます。
たぶん今年だけでしょうね・・・コロナの影響でしょうか。
サイトで各プラグインを確認して概要説明とYOUTUBEを確認したら音の質感がなんとなくわかるので意外とわかりやすいです。
中でもOMEGAシリーズは特に安くて、下手な単体プラグインより遥かにオススメです。
高域がうるさすぎる時、シンバル系にN、ちょっと音を立たせたい時に458Aと、ずっと使ってます。
真空管EQのHAMMER DSPは動画だと音量が違いすぎて少しわかりにくいですが、魅力的な中域のリバーブGold Plate、デュアル真空管コンプのSILKA、マスターEQのBLYSSが非常に良いと思いました。
アナログライクな質感が好きな人は超おすすめ!!!


セールにおける心がけ

・通貨単位をよく見て買うこと
Zenhiserのオーストラリアドルは稀ですが、ドル、ユーロ、ポンドは混在しています。
表記が記号なので似ていて判別がつきにくいです。注意しましょう。


・買うものを予め決めておくこと
普段から気になるものはデモったり、動画などを見たり、アンテナを貼っておくことで良し悪しの判別がつくようになります。
直感的で操作が少ないものが良いのか、操作が多くて深堀りしていける多機能プラグインが良いのか。
モデリングならメーカーの特徴を知っておくのが非常に大事です。


・メーカーがどの国にあるのかを調べること
今回私の約7年の統計を基に記事を書いていますが、お国柄がセールや売り方に出ているように思います。
北欧、ヨーロッパの方はセールを通年同じパターンにしていたり、あまり割引をしなかったりするところが多いと思いました。
日本もそうですが、ドイツやフランスは特にその傾向が強いと思いました。
Native Instrumentsは大手なのでまた別ですが。
あ!アメリカやイタリア(IK multimedia)はセールも大胆ですねw


理性を保つ思考とは?

・割引率が高いものは売り手にとっては在庫を処分したいものであること
プラグインや音源を洋服に例えるとわかりやすいと思います。


・BFの価格が正規価格であるという感覚を持つこと
作っている側は値引き後の価格で利益が出なかったらビジネスとして成り立たないので。


・買った後本当に使うのか?と自分自身を疑うこと
散々色々買ってきましたが、SSD容量を圧迫するものは手間がかかって後回しになりがちです。
クリエイティブは自由すぎると進まなかったり、数が多ければ良いという問題でもないので、セールの前に吟味しておくことが一番の鍵です。


・買った後新しい製品が出たらどうなるのか考えること
安いから買ったけどすぐ新しいのが出てしまい、アップデートに結構お金がかかってしまう、なんてものは結構多いです。特にセールを多くやる人気大手がこの商法な気がします。
お得に買ったつもりが、実は損してしまう可能性があるので、ちゃんと使うものを買いましょう。


・本当に安いのか?と疑うこと(安かろう悪かろうにならないのかどうか)
BRAのように安くても良いというものもあるのですが、安いものは使わなかったりします。


・プラグインの購入は就職活動のように慎重に。
就職活動をする上で本当に良い会社かどうか下調べをすると思いますが、プラグインも同じです。
生涯ライセンスを所有すること(サブスクを除く場合ほとんど)になるので、吟味をしないとお金を無駄にしてしまいます。



かなりの時間をかけて記事書きました。
参考になれば幸いです。
レビューもよろしくお願いします。


最後までお読みいただきありがとうございます。

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MazQでした〜!


次回もお楽しみに!

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