これが知りたかった! 音楽制作の秘密100

これが知りたかった! 音楽制作の秘密100
作曲/編曲/作詞からコンペ必勝法まで現役プロが明かすQ&A形式ノウハウ集


という本のレビューをしたいと思います。


先日一発で記憶に残る曲を作る! 「9つのルール」著者: 割田 康彦 レビュー\(^o^)/
と一度音楽書籍のレビューをしました。
また、著者本人が本文から抜粋した楽曲作りのチェックリストをまとめた記事も用意しました。

9つのルールに私がどれくらいの音楽スキルを持っているか大まかに理解していただけるかな、と思います。どうぞよろしくお願い致します。

自分は先日、DTMStationで紹介されたリットーミュージックのDTM関連書籍PDFが1000円という記事を見て、買わねば!と思い、レビューを見まくってこの本にたどり着きました。
実はもう1部関連書籍買ってるので、それも後日レビューします。

さて、本題のレビュー
第一印象として
この本は自分のレベルにかなりマッチしているように感じました。
9つのルールは作曲をしたことがない人でも読んで楽しめると思いますが、この本は少し踏み込んだ部分もあるのでそこは少し難しく感じてしまうかもしれません。
ただ、質問形式で読みやすさは抜群、音声の解説ありで、基本的にわかりやすいです。

レビューを書く上で気になっていたちゃんとした音楽理論書を読む前に読んでおく本も書店でチラチラ読んでいたのですが、全然違う感じ。
まさに感想として音楽理論書を読む前にこの音楽制作の秘密100を読んだほうがいいと思いました。

基礎知識がある程度頭に入っていて、曲を何度かつくった事がある人はもちろん、初心者でも少なからずふ~んとはなる本です。

歌モノや日本の曲に一切興味がない、洋楽、EDMを作ってレーベルに出してもらうんだ!という方はこの本の後半のコンペに関する部分は全く意味をなしませんし、全体的に見当違いな気がしますが、
ミックス本にも書かれてないTipsが載っていたりもするので余裕がある方は読んでもいいと思います。

ちなみに、キックが前に出ない、など意外とダンスミュージックでもある悩みの解決法が載っていました。

音声データが結構参考になるのと、コード表やMIDIがついているのはかなり良いです。
あるレビューで後半は無理やり足したみたいな事を書いてあったんですが、確かにコンペのあとのメンタルアクションの項目はそういう印象も受けなくもないですが、Kindle Unlimitedにもありますし、一読の価値はあると思います!

良書です。

今回あまり詳しく書けませんでしたが、以上です。
PDFだとスマホで見れるので満員電車でも読めるというのが大きかったです。


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