
こちらの書籍、数日前に購入し、読了したのでレビュー記事を書こうと思います。
届いた!!! pic.twitter.com/Un0lw0I8yz
— MazQ / MusicMaker (@masat_music) January 26, 2019
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— MazQ / MusicMaker (@masat_music) January 28, 2019
これPrimeStudentだとポイント10%付きました。https://t.co/H5XnsIZ2F4 @さんから
目次
チラ読みの感想
読了後の所感
私の音楽歴
書籍の内容
総評
まとめ(箇条書き)
↓↓↓
チラ読みした感想
パーッと見た感じ読みやすそうな構成で要点がまとまってる。コード進行の分析みたいなのもあるけど、楽譜読めない音楽素人の僕でもそこそこ読めそう!
— MazQ / MusicMaker (@masat_music) January 26, 2019
そして読了後の所感はこんな感じです。
昨日半分読んで、さっき全部読み終えました。
— MazQ / MusicMaker (@masat_music) January 28, 2019
読んでいるときは「まぁこんなもんか~」と思う人もいるかもしれない。
でも、読み切ったあとは、「書いてある事がよくわかる構成になっている」と読者の皆さん感じているんじゃないでしょうか。
詳しくは自分の復習も兼ねてブログに書きます。
読み切った後の感想、何言っているかわからないですよね?
この書籍の良さを伝えたいので最後の方に意味を書いてます。
是非最後まで御覧ください。
私の音楽歴
レビューワーがどのような音楽歴の持ち主なのかはこの書籍のレビューにおいて重要なファクターになると考えます。
ちょうど読者層として、私はドンピシャだった可能性があるのでその辺もこのレビューを読んでいる方に判断材料にしていただきたいのです。
私は、音楽に関して、楽器経験はドラムしかなく、パソコンで地道に打ち込んで作っている人間です。
残念ながら音楽歴という言い方をするとかなり実力に乏しいということになります。
例えばですが、1コーラスの耳コピに2時間以上かけてしまいます。それも歌メロにだけで、です。
(ちなみに1コーラス完成すればDメロを除き、だいたいフル尺分完成します。)
もちろん楽譜なんて読めません。そのせいで一昨年のMIDI検定は3級でも合格できませんでした。
→ご興味があれば、過去問もリンクにありますよ!
そんな私ですが、音楽を聞くときは曲を作り始める昔から楽器構成などに注目した聞き方をしていました。
作曲歴は1年ブランクを含み、今年でちょうど4年目に入ったところです。(お恥ずかしいですが。
ちなみに、ABサビなどの構成を持った歌ものを作ったことはあまりありません。
デジタルJPOPが一番作りたいジャンルなんですけど・・・
書籍の内容
小学生6年の段階から国語の点数が伸びなくなってしまったのは自慢ではないですが、
それくらい読解力がない私が読みやすいと感じたので相当わかりやすく書かれています。
ブログを読んでいるような感覚で、重要なポイントは太字になっているのでその点は不満はいらないと思います。
ズバリ、ポップス音楽の攻略本だと思っています。
6割位は作曲、作詞のコツが書かれていて、無意識にやっている事も含めて言葉になっている事のありがたさを感じました。
残りの4割については後半を見ていただけるとわかると思います。
客観性に関しての言及、メロディの反復(いわゆるリフレイン)はまさに、無意識にやっていたことですが、言葉に書かれることで自分の行動に重みが出てくることを感じました。
特にメロディの反復に関しては完成形に至るプロセスまで書かれていたりします。
書籍には楽譜が書かれていますが、その隣にQRコードがあるので読み取ると一覧になって出てきます。聞きながら本を読むのは非常に楽しいです。
最初は何度も読み取るのかと思っていましたが、一度リンクに飛べば音源が一覧になっています。
携帯の画面OFF機能を制限しておいたほうがいいですよ。
筆者が脳内で無意識にやっている何十回もの全プロセスが後半に書かれています。
(立入制限区域)
歌メロと歌詞の組み合わせについてですが、作詞をしたことがなく、詞を注目することが少ない私にはとても新鮮でした。これも音源付きなので耳と目で体感することができます。
今後作詞をする上で参考にしたいと思います。
メロディ(譜割り)と作詞は区切り方でここまで聞こえ方が変わるんだ、ということがはっきりわかります。
そして、ABサビなどという楽曲構成についての記述では、グラフや料理を例えに用いたわかりやすい解説がありました。
ここまでは知っている事ばかりだ、と感じる人もいるかも知れません。
正直自分はここまでだと1700円という値段は高かったのではないか、と感じていました。
そして、立入制限区域という名の「メロディ作成における全プロセスの公開」があります。
この書籍の本題は終盤の神技の部分にあると思っています。
「神は細部に宿る」という意味深なワードとともに、9つの神技が公開されています。
その神技は何か気になる方は店頭で書籍を見て下さい。
そう、ツイッターの意味ですが、この本そのものが楽曲構成を投影しているように思ったということを言いたかったんです。
総評
立入制限区域、神技の部分を除けばすぐ読めてしまう内容で情報量としてはそれほど多くないんですが、そのおかげで読みやすさが非常に高く、作曲をしているときに伸び悩んだと感じたときにサクッと読めるような書籍です。
攻略本という呼び方をしたのは、困ったら確認することができるからです。
時間があるときに後半の大事な部分を読む事で、この書籍の真価を発揮するので、バランスが良いと思います。
インターネットにはトラックメイクの手法はたくさんあっても作曲の情報ってあまりなくて困っていた自分には非常に満足度が高かったです。
作曲に興味がある程度の人が読んでも音楽を聞くのが楽しくなると思います。
慣れている人も文字になっていると、再認識する事があって面白いと思います。
そして何より、QRで読み取った音源のメロディが非常にいいんです。
筆者がふと浮かんだメロディ(本人曰く特別良いわけではないらしい?)をブラッシュアップしていく様子は作曲初心者、アマチュアと出発点としては近いので、とても参考になると思いました。
また、筆者が学生からもらった、私達と等身大?のリアルなメロディから解説していくのも良いと思いました。
もちろん、読破後には、1700円は高いとは感じませんでしたよ。
まとめ
・完結で重要なポイントがよく分かる攻略本のような書き方
・音楽に関心のある幅広い層におすすめ
・音源を聞きながら読める(わかりやすいメロディ)
・真価は終盤の「神技」、2小節程度のメロディから完成までの「著者秘伝のプロセス」にある。
・本そのものが楽曲構成を投影している(個人的な感想では)
気になった方はこちらで御覧ください。
*レビュー記事を見て購入したくなった方には申し訳ないですが、
2月14日の再度入荷をお待ち下さい。予約も可能です。
【追記】
御本人様から引用コメントをいただいてしまいました…!!
ひえ〜!
— 割田康彦(warisan) (@yasuhikowarita) January 30, 2019
お待ちかねの「レビュー」ですと!💦
お手柔らかにお願いしたい所存でございます…😅 https://t.co/30NEUD6D5y
そしてDMでは
素晴らしいです!!とても鋭く過分のない考察に正直「体が震え」てしまいました!
他の誰よりも、説得力のある内容で、心より感激しております!
立入制限区域は、正直を申しますと、「蛇足かな〜」と思っていた部分なのです…。
こんなコトをダラダラ書いても、誰も喜んで貰えないだろう…と。
ゆえに、この部分を評価して下さったコトに驚きを禁じ得ません。
という有り難いお言葉をいただきました!
【追記2】
本人様からはたまたコメントを頂いてしまいました!
身に余るほどのお褒め言葉を頂戴している「レビュー」深謝申し上げます。皆様→是非ご一読いただけると幸いです。
— 割田康彦(warisan) (@yasuhikowarita) January 31, 2019
蛇足だと思っていた「立入制限区域」と「神技」の部分を評価して下さっているのが有り難く…。あの辺はダラダラしているので、書くのを躊躇していた部分なのでして…。💦💦💦 https://t.co/hpbhwy4uy3
ここまでお読みいただいた中で「どうせ案件だろ」と思った方、
安心して下さい。お金は一切頂いていないレビューです。
【追記3】
「本の内容は鵜呑みにすべからず」という私の基準がありまして
この本ももちろん著者の考えでしかないので、
この本を読んで自分の中で音楽の作り方を考えたほうがいいのは確かです。
ただ、この本を読むことで今までのメロディや曲作りを再確認し、新たなやり方を生み出せると思いました。
要望
立入制限区域はコードを後付けしていて、いろいろ試しているのがわかりますが、どのような経緯でそのコードを割り当てたのか、コードからメロディを作る方法、作詞についてがもう少し詳しく書かれていても良いと思いました。とはいえ、1冊としては十分な内容でしたので、次回作があれば、その3点を中心に期待したいと思っています。
今後の予定
2月3日はブログの成長を記念したプレゼント企画記事
2月4日はベースメロディの重要性について
2月5日にはこのレビュー記事になった本を読んで得た自分の考え
を書きたいと考えています!
その後もこの本の内容を生かして記事を書いていく予定です。
間に気になったものの紹介などを挟みますが、是非ついてきてくれると嬉しいです。
【私について】
Twitterでブログ記事の更新の告知をしています。
たまに有益な情報もつぶやいたりしてます←自分で言う
よろしくお願いします!

Soundcloudもやってます!
是非お暇なときに聴いてみて下さい~
Soundcloud
それに加えて、AudioStockで楽曲の販売もスタートしました。ご興味があれば、覗いてみて下さい。
【告知】
— MazQ / MusicMaker (@masat_music) January 30, 2019
オーディオストックで楽曲の販売が決まりました。
Theme Parkという名前のFuture Bounceです。
元の曲とミックス変えてたりします。
よろしくお願いします。https://t.co/ecLijfxUdN
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