
今回DMG AudioのTrackCompを使って解説していきます。
コンプは余裕あれば2段階にわけて使ったりしますので、その余裕ある時にどういう設定にしているか解説します。
キックのコンプ設定方法
(サンプルからキックを作るという前の記事でコンプの設定の話を省略していたのでここに書きます。)
THRESHOLDを-9db~-12dbくらいにして、アタックを調整していきます。2~6msくらいにスイートスポットがあります。音色がわずかに変わるところがスイートスポットです。
リリースも同じように短くしていきながら、音色の変化がわかるところを見つけます。
その後はRATIOを下げていって、THRESHOLDを調整します。
少し音が細くなるので歪みを加えます。
その後はRATIOは4:1くらいでTHRESHOLDも-4db以内に。ガッツリ叩きます。
DMGのこのコンプはモードを変えてもアタックリリースの設定は変わらないので使いやすいです。
好みのキャラクターを選択しましょう。
ちなみに私の解釈だとコンプの役割は
アタックの長さの違いで音像を作り出し、最終的なミックスの完成度を高める。
です。
音色によって設定が違うので細かい事は言えませんが、
・スイートスポットを探すこと
・アタックの長さをトラックごとに変えること
この2つが肝だと思います。
DMGは現在も体験版を使用中で今月末に有効期限が切れてしまいますが、
まだどれを購入するか決めきれていません。
TrackComp
TrackLimit
Limitless
EQuick
EQuillibrium
は購入確定ですが、
Essence(購入説高め)
TrackGate
は悩んでいます。
EQuickはトラック用途であればダイナミックEQ以外すべてコレに変わってしまいそうですし、
EQuillibriumは鋭いカットや音程を意識した調整に使えそうですし
Limitlessはディザー使うと中域の情報量が増えて聞こえる気がしたのでそっちの面でも評価高いですし(個人的に)
Trackシリーズは使いやすく品質がいいです。
Essenceはディエッサーのようですが、ほぼマルチバンドコンプだと思ってます。
買うのはもう少し先なのでのんびり考えてみます。
今回はいつもよりも拙い文章になってしまいましたが
次回の記事も楽しみにしていただけると幸いです。
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